「ケースバイケース」とはどんな意味?対応する英語や日本語はコレ!

よく見たり聞いたいする言葉「ケースバイケース」。英語で書くと「case-by-case」ですね。
自分でも使ったりするので何となく意味は分かるんだけど、正しい意味は何なのでしょうか?
また「ケースバイケース」に対応する日本語や、「case-by-case」が英語として通用するのか気になりますよね。
そこで、「ケースバイケース」について調べてみました。なるべく分かりやすく説明しますね。

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ケースバイケースの意味

まず、ケースバイケースの意味ですが、
辞書的な意味ですと

原則にとらわれず、一件ごとの事情に応じて問題を処理すること

という意味になります。
出典:Goo辞書

これだとちょっとわかりにくいですよね。

簡単に言えば、
一般的には○○という原則があるけれども、それに当てはまらないことがあるなら、臨機応変に個別に対応してね!
という感じになります。

え?わかりにくいですか。
例をつかって見てみるとわかりやすくなりますよ。

例えば、”毎朝、必ず5時に起きて公園をジョギングする”という原則を決めたとしますね。

1日目:晴天。きちんとジョギングできた。
2日目:雨。ジョギングは中止。
3日目:雨は止んだ。でも水たまりがあるのでジョギングは中止。
4日目:晴。なんだか気分が乗らないのでジョギングは中止。
5日目:快晴。朝起きれなかった。ジョギングは中止。

ダメダメですが、原則に対して臨機応変に対応してます^^;
この場合、”ジョギングする”という行動に対して、事情に応じて問題を処理していますよね。


ケースバイケース

ケースバイケースを日本語にすると?

ケースバイケースはすべてカタカナで、もとは「case-by-case」と英語の単語からできています。
ですので、英語がそのまま日本語として使われているわけですよね。
ケースバイケースと同じような意味の、日本語はあるのでしょうか?

ケースバイケースの日本語訳という訳でありませんが、類義語や同義語に当たるものには次のようなものが考えられます。

  • 時と場合によって
  • 臨機応変の
  • その場に合った
  • 状況にマッチした
  • 柔軟な発想で

これらの言葉は、使用する状況により「ケースバイケース」と同じ意味として使えますね。
まさに、ケースバイケースです^^

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ケースバイケースは英語として正しいの?

日本語になっている英語は、ネイティブが使う英語と違う場合がありますが、この「ケースバイケース」(case-by-case)も正しい英語として使用することができるのでしょうか?

結論として「Case by case」は英語として間違っていないみたいですが、ネイティブの間ではほとんど使われることがないそうです。
あえて、使うのであれば”On a case by case basis”(ケースバイケースで)として使うのだそうですよ。

「ケースバイケース」という日本語?にこだわらず、柔軟に意味だけをとらえて英語にするのがベストですね。

例えば、
「ケースバイケース」を”状況次第”という意味に捕えると、”It depends”や”according to”が使えます。

  • It depends on the weather.(天候次第)
  • Act according to the weather.(天気に応じて行動する)

などになります。

普段、何気なく使ったりする「ケースバイケース」を言う言葉ですが、よくよく考えてみると難しいものですね^^;