「ダイハード」ってどんな意味?由来から調べた意味が深すぎる‼

シリーズ6作目が公開されることになったブルース・ウィリス主演の「ダイハード」。
日本人がスッキリできる映画第1位にも輝いた人気シリーズですよね。

でも、ちょっと考えると「ダイハード」って変ですよね。簡単な英語なのに意味が全く分からない。
直訳すれば「すごい死」ですかね。でもマクレーン刑事は死ぬどころか、ピンピンしています^^

そこで、「ダイハード」がどんな意味か由来から調べてみたところ、一般的に広まっている意味とは別の深い意味がわかりました!
順を追って、できるだけ分かりやすく説明しますね。

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「ダイハード」の意味や由来

それでは「ダイハード」の意味を見ていきましょう。

ウイキペディアの映画の「ダイハード」の項目では下のように記述されていました。

“ダイ・ハード” という言葉には「なかなか死なない」という意味がある。

でも、調べていくうちにもっと深い意味があったことを知りました。
それは「ダイハード」が生まれた由来にあったのです。

「ダイハード」の由来から産まれた本当の意味とは?

もともと「Die hard」という言葉は、1811年に半島戦争の中のアルブエラの戦いの時に初めて使われたそうです。
戦争の中、英国の第57歩兵連隊ウィリアム・イングリズ中将が負傷したにもかかわらず、戦闘から引き下がることを拒否しました。
そして、中将は負傷しているにもかかわらず、味方がフランスから強い攻撃を受けていたため「Die hard 57th, die hard!」(57連隊、最後まで頑張れ!)という言葉で、連隊をはげまし続けたそうです。
それから、第57歩兵連隊は「ダイ・ハード連隊」(Die-Hards)と呼ばれるようになりました。

1909年には英国の大蔵大臣デビッド・ロイド・ジョージが議会に提出した「人民予算」が否決された危機に「ダイ・ハード」という形容詞が使われました。
1930年代には、インドの独立への動きを受け入れることを拒否した保守党(ウィンストンチャーチルを含む)を説明するのに「ダイ・ハード」という言葉が使われたそうです。

このような経緯から「ダイ・ハード」は、”信念から揺さぶられることのない人物”を表す一般的な言葉として定着したそうです。


ダイ ハード

「ダイハード」の意味まとめ

ネイティブではないので、日本版のウイキペディアでにあった「ダイハード」が「なかなか死なない」という意味が、本当かどうかわかわりません。
また、ちまたでは「ダイハード」映画のタイトルを「しぶといヤツ」「不死身の男」などと訳されていることもあるそうです。

でも、こうして由来を調べていくと、「ダイ・ハード」が”信念から揺さぶられることのない人物”を指していることがわかりました。
”なかなか死なない男”より”信念を曲げない男”の方がダンゼンカッコいいですよね!
また「ダイ・ハード」の映画を見かえした時に、主人公マクレーンの見方が変わるかもしれませんね。

この意味にたどり着いたのも英語の語源をネットで調べていったからです。
ネットの情報をうのみにするのではなく、自分で調べてみることも楽しいですね。
もちろん、このページの情報もうのみにせず、ご自分で色々と調べてみて下さい!

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