十字路の別名は何?複数の別称をケースごとに解説

道路が十字に交わているところを「十字路」と呼びますよね。
英語で表せば「Crossroad」(クロスロード)。ミスチル(Mr.Children)の曲でも同じタイトルがありました。

この「十字路」にはどんな定義や意味があり、また別名や別所があるのか?気になったので調べてみました!

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十字路の定義や意味

まず、十字路の意味ですが、次のようになります。

交差点の一種で、2本の道路が互いに貫通して十字形に交わる部分である。すなわち、2本の道路がほぼ直角に交差する。

出典:wikipedia

日本の道路交通法では交差点の定義はあるそうですが、十字路に関する定義はないそうです。
ですので、道路が十字に交差しているところなら「十字路」と言えそうですね。

この定義や意味を踏まえて、次の項目で十字路の別名や別称を見ていきましょう。


十字路

十字路の別名や別称

十字路の別名や別称にはどのようなものがるのでしょうか?
別名をピックアップして、それぞれの意味も解説します。

辻(読み方:つじ、つむじ)

辻は、道路の交差点や縫い目の十文字になる場所など、広く十字になった場所に使われます。
この「辻」という漢字は、十字に交差した道路の十字から生まれた文字で、日本で作られたそうです。

元モー娘。の「辻 希美」(つじ のぞみ)さんのように苗字にも使われます。

四辻・四つ辻(読み方:よつつじ)

四つ辻は、上の「辻」からできた言葉です。
室町時代に京都府の伏見は袋小路が多く、東西南北に分かれた四つの辻がたくさんあり「四つ辻」の言葉ができたそうです。
ですので、広く十字を表す「辻」よりも、「四辻・四つ辻」の方が道に特化していると言えそうですね。

この「四辻」は「辻」と同じく、名前の他、土地の名前などにも使われています。

四つ角(読み方:よつかど)

四つ角は、道が十字に交わった場所で、「四辻・四つ辻」と同じ意味になります。
また単に、ある物のよすみ、四つの角としても使われます。

四叉路(読み方:しさろ)

四叉路は、道路の先が四つ又に分かれている道(路)を言います。
4つに分かれている道が十字に交じっている場合も含みますが、そうでなく道が交差していない場合も指します。
ですので、「十字路」を含む広い意味で使われます。もとは軍隊で使われていた言葉だそうです。

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十字路の別名や別称のまとめ

十字路の別名や別称を調べてみると意外とあるものですね。

「十字路」「四つ辻」「四つ角」は道が十字に交差している場所を指します。
そして「十字路」は道が交差している場所だけでなく、状態も指しています。

「四叉路」や「交差点」は「十字路」を含む道の状態で、「四叉路」は道の状態により「交差点」に含まれる場合もあり、含まれない場合もあります。

十字路の別名や別称はこのような結果となりました。