「ろは」って死語?漢字で表すとどんな字になるか由来から説明します

タダや無料を表す言葉「ろは」。俗語(スラング)にあたります。
初めてこの言葉を知ったのは、高橋留美子のマンガ「めぞん一刻」の中で、確か”六本木明美”が言っていて(四谷さんだったかもしれません)不思議に思ったのがきっかけでした。
マンガでは、カタカナで「ロハ」と書かれていて、その時は意味がわからず、後になって調べたような記憶があります。
それではこの「ろは」を表す漢字とその由来を見ていいきましょう。

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「ろは」の漢字は「只」

「ロハ」の漢字は「只」になります。
読み方が”ただ”という漢字「只」を分解すると、上にある「ロ」と下にある「ハ」に分けることができます。
その「ロ」と「ハ」をつなげて、「ろは」という言葉が生まれたそうです。
そうして「ろは」=「只(ただ)」、すなわち”無料”の意味で使われます。

こうして成り立ちがわかると簡単ですが、「ろは」だけを見たり聞いたりすると意味が分かりませんよね^^


ロハ

「ろは」が生まれた時代は?

「ろは」という言葉は、「めぞん一刻」の中で見ただけで、日常会話では聞いたことがありません。
もしかしたらテレビドラマなどで何度か聞いているのかもしれませんが、記憶にありません。

この言葉は大正時代に生まれて、昭和初期まで若者を中心に使われていたことばだそうです。
説明には”若者言葉”とありましたが、”若者言葉”自体が死語のような気がします^^

今後もこの「ろは」という言葉を見たり、耳にする機会は減ってくると思いますが、また何かの拍子で流行るかもしれませんね。

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