サンフランシスコの略称は「SF」? 他の英語や日本語の略し方も解説

アメリカのカリフォルニア州北部にある街サンフランシスコ。英語では「San Francisco」ですよね。
ゴールデンゲートブリッジなどで有名です。野球のバリーボンズや新庄剛志選手が在籍したしたメジャー球団のサンフランシスコ・ジャイアンツもありますよね。

そのサンフランシスコですが、略称や略し方にはどういったものがるのでしょうか?
さっそく英語と日本語の場合を見ていきましょう。

スポンサーリンク

サンフランシスコ、英語の略称

まずサンフランシスコを英語で書くと「San Francisco」ですが、この「San Francisco」自体が、実は通称なんです。
正式には”City and County of San Francisco”となります。

そして、英語のサンフランシスコの略称には次のようなものがあります。

SF(エスエフ)

「San Francisco」のアルファベットの頭文字をとったものです。
先ほど書いた”サンフランシスコ・ジャイアンツ”も、「SF」と略されています。

Frisco(フリスコ)

これも「San Francisco」の「Francisco」から、真ん中の「anc」を略したものです。
ただし、アメリカのテキサス州にも”Frisco”(フリスコ)という名前の街があります。こちらは略称ではありません。

San-Fran(サンフラン)

こちらも「San Francisco」から、後ろの「cisco」を省略してしまったものです。

the city(ザシティ)

地元や周辺のベイエリアに住む人たちが、親しみを込めて表現する時に使います。
ただし、この略称だとサンフランシスコから離れている場合は、使えなさそうですね。

SFO(エスエフオー)

IATA(国際航空運送協会)が定めた都市・空港コードです。


サンフランシスコ

サンフランシスコ、日本語の略称

それでは日本語の場合はどうでしょうか?

シスコ

「サンフランシスコ」の後ろの3文字をとった略し方です。
日本語の場合は、この「シスコ」以外の略し方はあまり使われていないようです。

サンフランシスコを漢字で書くと?

略称という訳ではありませんが、サンフランシスコを漢字で書くと次のようになります。

  • 桑港
  • 桑方西斯哥
  • 旧金山
  • 三藩市

こんなにもあるんですね。
「桑港」と「桑方西斯哥」は日本語で”サンフランシスコ”を表す漢字です。
サンフランシスコが”ソーホーシスコ”と聞こえたため、それを漢字に当てはめ「桑方西斯哥」が生まれました。
そして「桑方西斯哥」では長いので、頭の「桑」の一字と、サンフランシスコが港町であったことから「桑港」という漢字ができました。

「旧金山」と「三藩市」は中国語で”サンフランシスコ”を表す漢字です。
「旧金山」は1849年のゴールドラッシュにちなんでつけられたもので、「三藩市」は発音から漢字があてられました。
日本の読みでも「三藩市」ならなんとなく連想できますね。中国では「三藩市」の方が一般的に使われているそうですよ。

サンフランシスコの略称まとめ

ここまでサンフランシスコの略称について書いてきましたがいかがでしょうか。
略称は一種のスラングですので、使用している地域やグループなどによって色々に変わってきます。

ただ、英語の場合はそのまま略さずに「San Francisco」という場合が多いそうですよ。なまじ変な略語をつかってしまうと、別の固有名詞と勘違いされる可能性もあります。
わたしたち日本人は何でも言葉を略すのが得意ですので、気をつけたいところですね^^

スポンサーリンク