親善試合とは何?定義や国際試合や練習試合との違いを調べました!

サッカーや野球などでよくある親善試合。読み方は「しんぜんじあい」ですよね。
よく聞く言葉ですが、どういった試合のことを指すのでしょうか?
英語で言うならば「Friendly match」(フレンドリーマッチ)です。
親善試合の意味から、国際試合や練習試合などの違いなどについても調べてみましたよ。

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親善試合の意味

親善試合の意味ですが、まず「親善試合」の言葉から分解していきましょう。
「親善」+「試合」ですね。
「試合」の方の言葉の意味は分かりやすいので、「親善」の単語の意味を見ていきましょう。

親善の意味は、 ”お互いに知り合って、お互いに仲よくする”ことだそうです。
このことから、親善試合とは試合をする相手同士が知り合い、仲よくするために試合をすることです。
つまり、親睦を深めるために試合をすることなんですね。

ですので、勝敗を重視するのではなく、友好を深めるために行われます。
このため遊びという訳ではありませんが、重要な位置づけの試合で無かったり、公式の試合にカウントされない場合が多いようです。


親善試合

親善試合と国際試合や練習試合との違い

それでは親善試合は、国際試合や練習試合とどう違うのでしょうか?
これはケースによって異なってきます。

例えばサッカーの国際試合であれば、国と国との親交を深める目的のものでは、親善試合(国際親善試合)となり、FIFAワールドカップのように勝敗にこだわる大会は、国際試合ですよね。

日本代表の強化を目的とした練習試合「キリンチャレンジカップ」は、親善試合(国際親善試合)にあたります。
よく、招待した国が調整不足だったり、若手選手ばかりだったりしますよね。これは、勝敗が目的ではなく、親善もかねた練習の試合であるためです。

練習試合についても見ていきましょう。
親善試合は大きく分けると練習試合のカテゴリーの中に入ります。相手との親交もかねた練習試合なら、それは親善試合とも言えますよね。
ですので、国と国が行う試合だけでなく、町内会同士の草野球チームが練習試合をするときでも、親善試合と表現してもおかしくはないと思います。
これは、その試合が何を目的としているかによって、意味が分かるのあれば好きなように表現してかまわないですよね。

親善試合は明確な定義があるわけではありませんが、”スポーツなどの試合を通してお互いを知り、親睦を深めて仲良くする”といった平和的な願いが込められているのではないでしょうか。

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