「対面」読み方は”といめん”?”たいめん”? 意味や使い方を解説

”対面にすわる”など、”互いに向き合うこと”や”顔を合わせて合うこと”を意味する言葉「対面」。
この場合の「対面」の読み方は”たいめん”ですよね。多くの方も知っていると思います。
でも、ある日「対面」を”といめん”という方に出会ったんですよ。
そこで、この「対面」を”といめん”読むのが正しいのかどうか、”たいめん”と”といめん”の意味は違うのかについて、調べてみました。

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”たいめん”と”といめん”の違い

対面(たいめん)の意味

まず、「対面」を”たいめん”と普通に読む場合の意味を、もう一度確認しておきましょう。

対面(たいめん)には次の意味があります。

  • 顔を合わせて会うこと
  • 互いに向き合うこと

使い方には、ご対面、久しぶりに対面する、対面に立つなどとなります。

ちなみに、スーパーなどでために見かける”対面魚”とは、担当の係が”対面”で販売する”魚”のことを指すしています。

間違った使い方としては、”対面を保つ”があります。
正解は「体面を保つ」で、世間からの評価を落とさないように努めることを表します。


対面

対面(といめん)の意味

次に、「対面」を”といめん”と読む場合の意味について見てみましょう。

これは、麻雀用語で卓(テーブル)の向かい正面のことやそこにいる人を指します。
広い意味では、「対面」を”たいめん”と読む場合の意味の中に含まれますね。

もとは中国語ですが、日本語としては間違っているのか?というとそうでもないようです。
ためしにパソコン(PC)やスマホで”といめん”と入力してみて下さい。
きちんと「対面」という漢字に変換できますよね。
それだけ、”といめん”という呼び方も日本で定着していることになります。

”たいめん”と”といめん”のまとめ

「対面」は一般的には”たいめん”と読んだり、発音したりしますが、マージャンの席だと、「対面」を”といめん”と発音し麻雀用語として使う場合があるということがわかりました。
この”といめん”という発音を日常会話の中で使うと、意味が通じなかったり、意味が通じても浮いた感じの人になってしまうおそれがあるので注意が必要ですね。
でも、同じ麻雀用語から派生したと考えられる”テンパる”、”テンパった状態”などが日常的に使われているので、「対面」を”といめん”と呼んでも違和感のない時代が来るかもしれませんよ^^

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